お知らせ
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「受入れ企業の業績向上」と「実習生の実りある人生」
私たち組合は、
受入れ企業には「フェアな受け入れ」を
実習生には「勤勉な仕事ぶり」を求める
偏らない公平な“弥次郎兵衛”です。
組合設立の趣旨
日本の技術等を学んで母国の発展に役立てるため、途上国の人を日本の企業が受け入れる制度として、1993年、外国人研修生制度が発足、2010年、技能実習制度と変遷しました。
私たちは、制度が変わろうとも根底にある人と人のつながりは不変だと考えています。
つまり、困ったときには助けてもらい、困っている人には手をさしのべる、「相互扶助」これが変わらぬ組合の設立趣旨なのです。
外国人技能実習制度とは
外国人技能実習生が一定期間、日本企業において、日本で開発され培われた高い技術、技能、知識を習得し、その移転を図ることで母国の経済発展を担う人材育成を通じた国際貢献を目的とした制度です。
ベトナムからの技能実習生・特定技能者の受入れについて
当組合では設立以来、ベトナム技能実習生に特化して受け入れており、ベトナム技能実習生の受入れに関しては豊富な経験と知識があります。ベトナム技能実習生・特定技能者の受入れをお考えの企業はぜひ一度お問合せください。
特定技能制度とは、特定技能の登録支援機関とは
受入れ企業より支援を委託され、受入れ企業が作成した支援計画に基づき、日本での活動を安定的かつ円滑に行えるように、日常生活上、職業生活上、社会生活上の支援を行います。


















